世代を超えて愛されてきた3D格闘ゲームシリーズ最新作『鉄拳 8』。
コラボレーションウォッチが今夏、発売決定!
2024年7月23日 予約開始 / 8月23日 発売
世代を超えて愛されてきた3D対戦型格闘ゲームシリーズの最新作『鉄拳 8』と、ファッションウォッチブランドとして支持されてきたエンジェルクローバー。両者による初のコラボレーションウォッチが、ここに実現する。
「SENSE OF FUN」をコンセプトに、“遊び心あるスタイル”を提唱してきたエンジェルクローバー。ブランド誕生15周年というタイミングでもあり、スペシャルな時計の開発を模索するなかで出逢ったのが、30周年というアニバーサリーイヤーを迎えた鉄拳シリーズだった。
運命に導かれるようにして、コラボレーションが実現。メインキャラクターである風間仁と三島一八、両名の強さや想いを時計に落とし込んだ各150本限定の特別モデルが完成した。
仁の体に宿るデビル因子。繰り返される闘いの宿命を表すかのように、デビル因子がスモールセコンドのインジケーターとして時を刻む。文字盤全体には、ストーリーのカギとなる運命の鎖をモチーフとした立体的で高級感のあるパターンを表現。そして時計の顔において額に当たる12時位置には、デビル化したときに現れる「第三の目」が開眼する。
デビル因子をデザインした、スモールセコンドのインジケーター。
シースルーのケースバックには、仁の名前と「Lightning of Fate ─運命の稲妻─」のキャッチコピーを刻印。さらに「羅刹門・壱(らせつもん・いち)」のコマンドや、シリアルナンバーも。
一八がまとうワニ革を思わせる衣装や濃紫の色合いを文字盤に再現し、不敵なまでの豪胆さを表すディテールに。12時に据えられた鮮血のようなインデックスは、デビル化したときに開眼する「邪眼」をイメージしている。そして5時位置のスモールセコンドには、一八が代表となって世界掌握を目論むG社のロゴが表されている。
スモールセコンドには、一八が代表となって世界掌握を目論むG社のロゴをデザイン。
シリアルナンバーが刻まれたシースルーケースバック。一八の名前と、「Cold-Blooded Oppressor─冷血なる支配者─」のキャッチコピーも表示。大きく描かれたコマンドは、一八の代名詞といえる「忌怨拳(きえんけん)」。
一八と仁、両名の血に流れる力強い意思を象徴するかのように、ケース全体に236石のブラッククリスタルガラスをセット。漆黒の世界で妖しく煌めく様子が、孤高にして唯一無二の存在感を際立たせる。
内部に搭載された機械式ムーブメントの一部が覗けるオープンハートデザイン。魂を懸けて激突する彼らのように、“時計の魂”を明らかにする。
ムーブメントには品質の高い日本製のSEIKO EPSON製YN88を採用。12時側に時計の充電残量を一目でわかるパワーリザーブ、5時位置にスモールセコンドを備える。
信念のこもった鉄拳が、二人の武器。その拳を覆うグローブを彷彿とさせるテクスチャーを、ラバーストラップで表現。腕に巻き付けるたびに、確固たる決意がみなぎる。
『鉄拳 8』は、株式会社バンダイナムコエンターテインメントが贈る、PlayStation® / Xbox Series X|S / Steamにて発売中の3D対戦格闘ゲーム。一新されたキャラクタービジュアルと最新ハードウェアの極限を打ち破る精巧な高解像度モデリングにより、新境地のバトルを展開。風間仁や三島一八などおなじみのキャラクターを含む、総勢32名のキャラクターが激突する。
発売から1か月で販売本数は200万本を突破。鉄拳シリーズ累計では約5700万本を記録する超人気作品。「最も長く続く3D対戦型格闘ビデオゲームシリーズ」「最も長く続くビデオゲームの物語」としてギネス世界記録に認定されている。
三島 一八の息子。デビルの始祖である原初の悪魔アザゼルとの死闘により、うちに秘めるデビルの力を制御できるように。父・一八が率いるG社による支配を終わらせることを誓う。
父・平八から幼少期より三島流喧嘩空手と帝王学を叩き込まれたが、平八を倒しすべてを手に入れた。デビルの力を自在に操り、G社の代表として世界を掌握しようとする。
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